【keiko】日帰り旅行
webmagazine
2017年7月11日
こんにちは。KEIKOです。
今回、新潟県奥只見から群馬県沼田市の吹き割の滝に行って来ました。
奥只見湖は、湖面周辺の木々の緑が鮮やかで、 周りの山々の残雪とのコントラストもとっても綺麗です。銀山コース、尾瀬口コース周遊コースと3つのコースがあり、ファンタジア号に乗船し周遊コースで遊覧してきました。
吹割の滝は、高さ7メートル、幅30メートルにおよび、ごうごうと落下・飛散する姿から東洋のナイアガラとも呼ばれているとのこと。『吹割の滝』の名は、凝灰岩・花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えるところから生まれたそうです。ここは一度訪れて見る価値有り・・・・悠久の時が生み出した圧倒的な迫力と雄大な自然美。それらを体全体で感じられるそんな所です。ぜひ、お出掛けください。
今回も楽しい楽しい壮年(8人)の旅でした。